青果物や生花などの商品価値をもっと高めませんか?
トーフジパックはワンランク上の製品をご提案致します

お客様が抱えている主な問題点

見た目

日持ち

廃棄ロス

そもそも鮮度保持とは・・・

鮮度という言葉は新鮮さの度合いを表します。
青果物の場合の新鮮さとは収穫した時の状態とも言え、
鮮度保持とはこの収穫した時の新鮮な状態を保つことを言います。

この鮮度を保つ方法のひとつとして包装材もいろいろ開発がなされてきました。

このように鮮度保持をすることでお客様にも喜ばれる商品を提供することができます。

又、シェルフライフが長くなることで廃棄ロスの低減にもつながります。
包装材による鮮度保持のしくみには、袋内のガスコントロールをするものと、
内容物に働きかけるものとの2パターンに大別されます。

※必ずしも効果を保証するものではございません。事前に評価の上ご使用ください。

●白菜

hakusai_01

(8日間常温で放置)

hakusai_02

一般OPP防曇フィルムを使用した場合

hakusai_03

鮮度保持フィルムを使用した場合

※芯の腐敗に差が見られた

●イチゴ

ichigo_01

(7日間常温で放置)

ichigo_02

一般OPP防曇フィルムを使用した場合

鮮度保持フィルムを使用した場合

※カビの発生具合に差が見られた

●チンゲン菜

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(3日間常温で放置)

一般OPP防曇フィルムを使用した場合

chingensai_03

鮮度保持フィルムを使用した場合

※葉の黄変に差が見られた

●大葉

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(8日間常温で放置)

ooba_02

一般OPP防曇フィルムを使用した場合

ooba_03

鮮度保持フィルムを使用した場合

※葉先の褐変に差が見られた